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2017年02月19日

趣旨

平成19年度、「特定非営利活動法人歴史の町山口を甦らせる会」と「特定非営利活動法人デジタルアーカイブやまぐち」は合併して「特定非営利活動法人歴史の町山口を甦らせる会」を発足しました。


合併趣旨書


山口は大内文化の花咲いた「西の京」として中世に栄え、その名は遠くスペインの地まで届いていました。その文化と伝統は毛利氏の時代にも受け継がれ、山口の地は明治維新を推し進める拠点となりました。現代は美しい自然環境や暮らしやすい住環境のもと、歴史と伝統に根ざした新しい文化が数多く生まれており、まさに創造的な時代の節目にきています。

本法人は平成16年3月31日に認証された「特定非営利活動法人歴史の町山口を甦らせる会(以下、歴山会)」と、平成12年3月31日に認証された「特定非営利活動法人デジタルアーカイブやまぐち(以下、アーカイブ)」が合併し、「歴山会」が存続法人として発足したものです。「歴山会」は山口の歴史・文化的財産をまちづくりに生かし、「財」の保全・継承・啓発ならびに振興・活用を主たる目的としてまちづくりを行ってきました。一方、「アーカイブ」は山口県民の貴重な財産である文化・芸術・学術・産業などの様々な「財」を、情報として蓄積・整備し次の世代に正しく継承することを主たる目的として、デジタル技術等の最新技術を活用したまちづくりを行ってきました。両法人は歴史と文化を活用したまちづくりを行うという点で一致しており、さらなる活動の活発化と効率化を図るために、平成19年5月14日、合併することを決議しました。

今後は、市民・民間・行政とのさらなる緊密な連携のもと、山口の歴史・文化的財産をまちづくりに生かし、「財」の保全・継承・啓発ならびに振興・活用することによってまちの活性化を図り、新たな文化伝統の創造や新産業の育成支援など、未来につながる個性豊かで魅力あふれるまちづくりを行っていくことを目的とし、活動を行って参ります。

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posted by ほたる工房 at 17:04| 歴山会について